株式会社エコ・マイニングは、「RPF製造プラントに関する豊富な実績」と「高い技術力」で、資源循環型社会システムの構築に貢献いたします。

生産設備

より安定した処理・生産体制を実現

当社では高品質のRFPを製造するため、原料に応じたA・B・C3つの製造ラインを有しております。

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前処理ライン(Aライン)

受入れた廃棄物の中から、鉄・アルミ・塩化ビニール等の不適合物を前処理ラインで取り除きます。高品質のRPFを製造するため、排出企業の皆様には、RPF不適合物の分別をして頂き、ご排出をお願いしておりますが、このラインで最終チェックをすることとしています。
原料を解砕機(ガリバー)で粗破砕し、風力選別機で「重量不適合物」を、磁力選別機で「鉄」を、アルミ選別機で「アルミ」を、そして材料選別機(マルチソーター)で「塩化ビニール」を取り除きます。RPF不適合物が取り除かれた廃プラスチックと古紙は、次の成形ラインへと輸送されます。



材質選別機(マルチソータ)

廃プラスチックの中の塩化ビニールを選別します。img_flow2

成形ライン(A・Bライン)

この成形ラインでは、RPF不適合物が含まれていない状態の原料を固形燃料化するラインとなります。破砕機(マルチローター)で細破砕し、定量供給機を経て、成形機(マルチプレス)にてRPFに成形されます。成形の際は、成形機(マルチプレス)のリングダイとローラーの間で摩擦熱が生じ、投入された廃プラスチックが溶けて紙を包み込むような形で、押出されて成形されます。外部加熱を使用していないので、当社のRPFは、製造の段階においても環境にやさしい製品です。

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破砕機(マルチロータ)

成形可能なサイズまで細破砕します。img_flow4

  1. 回転刃がロータ上にジグザグ状に配列され、固定刃と順次噛み合うことによって原料を切断し、効率よく破砕します。
  2. 大きなホッパとプッシャ機構を備えているため、プラスチックなどの軟質物も前処理なしに大きな原料から細破砕します。

成形機(マルチプレス)

破砕した原料をダイ穴部から押し出し、固定化します。img_flow7
ダイの円周上に多数の穴があいており、ダイ穴部での押し出し抵抗によって成形に十分な熱(摩擦熱)が発生するため、外部加熱を必要としない環境にやさしいRPFを製造します。

Cライン

2015年に稼働開始した新設ライン(Cライン)では、風力選別機と押出成型機を導入し、より幅広い原料に対応することが可能になりました。従来のA、Bラインでは小径RPF8mm~10mmを製造するのに対し、Cラインでは大径RPF30mm~35mmを製造しています。

風力選別機

均一な粒度物の比重選別を行い、重量物を除去します。img_flow8
風力選別の空気を完全に循環させるクローズドサイクルで粉塵発生を防ぎます。

押出成形機

破砕した原料をスクリューにて圧縮し、射出成型(φ30~35mm)します。img_flow9
ヒーターにて成形温度条件を変更できるため、対応可能な原料の幅が広がりました。

お問い合わせはこちら TEL 047-483-1142 千葉県八千代市上高野1780番地

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