私達は、環境への負荷軽減に役立つ製品づくり・サービスを通じて、お客様自身の環境保全活動や社会の持続的な発展に貢献します。
ISOの取り組み
(株)エコ・マイニングでは、平成17年8月に環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得しました。
大量消費社会の現在では、排出される廃棄物が多種多様となり、資源の有効利用とともに適正かつ経済的な処理方法が求められています。
私達は産業廃棄物の適正処理および化石燃料に代わるRPF(固形燃料)の製造・普及によって、最終埋立処分量の削減やCO2の排出量削減等、資源循環型社会システムの構築に貢献します。
※ISO14001とは、企業などの活動が環境に及ぼす影響を最小限にとどめることを目的に定められた、環境に関する国際的な標準規格です。(公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB) ホームページより)
- 最終埋立処分量の削減
RPFは本来ならば処分される廃棄物を原料とするため、埋立て・焼却などの最終処分量を削減できます。 - 温室効果ガスCO2排出量の削減
RPFを使用した場合、排出する温室効果ガスCO2の量は石炭に比べて2/3に減少します。
環境方針
私達、エコ・マイニングは、再生の難しい紙くず、廃プラスティック、木くずなどの廃棄物を原料とする新エネルギーRPF (Refused Paper & Plastic Fuel) を製造する事業活動を展開しています。
同じ熱量を得るのに排出する温室効果ガスCO2の量は、RPFを使用した場合には石炭使用に比べて2/3と少なくなり、RPFの製造を通し「低炭素社会の構築」に貢献しています。
また、RPFは本来最終処分される廃棄物を原料とするために、埋立て、焼却などの最終処分量を削減し、私たちは「資源循環型社会システムの構築」に貢献しています。
当社は化石燃料に代替するRPFの生産拡大、利用普及に努めるとともに、製品製造におけるエネルギー効率の向上に努め「限りある資源の有効利用」を目指します。
同じ熱量を得るのに排出する温室効果ガスCO2の量は、RPFを使用した場合には石炭使用に比べて2/3と少なくなり、RPFの製造を通し「低炭素社会の構築」に貢献しています。
また、RPFは本来最終処分される廃棄物を原料とするために、埋立て、焼却などの最終処分量を削減し、私たちは「資源循環型社会システムの構築」に貢献しています。
当社は化石燃料に代替するRPFの生産拡大、利用普及に努めるとともに、製品製造におけるエネルギー効率の向上に努め「限りある資源の有効利用」を目指します。
1 当社は下記により全従業員で環境保全への取り組みを遂行します。
1.事業そのものが地球環境に貢献するものととらえ、生産量の増加を図る。
2.製造にかかわる消費エネルギー効率を向上させ、環境保全に取り組む。
3.構内・周辺の美化活動を積極的に推進し、周辺環境保全に取り組む。環境に優しい当社製品の生産量増加を図る
2.製造にかかわる消費エネルギー効率を向上させ、環境保全に取り組む。
3.構内・周辺の美化活動を積極的に推進し、周辺環境保全に取り組む。環境に優しい当社製品の生産量増加を図る